【初心者向け】お花屋さんで上手に花を選ぶポイント

だれもが花のある暮らしに一度は憧れるもの。
でも「お花屋さんで花を買うのってちょっと勇気がいる…」って感じる人は多いです。
「お花屋さんで花を買うときってどんなことに気をつけたらいいの?」
「花を買うときにどうやって花を選んだらいいか知りたい!」
って思ったことはありませんか?
そこで今回は、初めての人でも花屋で上手に花を買う方法を詳しく解説していきます。
花を選ぶときのポイント
花屋で花を選ぶときにどんなことに気をつけたらいいんでしょうか?
ここでは大切なポイントを3つ取り上げます。
花を触っていいか聞く
花屋で花を選ぶときには、まず花を触っていいかお店の人に聞きましょう。
花はデリケートなため、丁寧に扱わないと傷ついて売り物にならなくなってしまいます。
お店の人は花の扱い方をよく知っているので、花を選ぶときは店員さんにお願いしたほうが花を傷つけずにすむでしょう。
触っていいと言われた場合も花をいためないように優しく扱ってあげてください。
季節の花を選ぶ
花を選ぶときは季節の旬の花を選ぶことをおすすめします。
そのほうが花が新鮮なので長持ちします。
それぞれの季節の旬の花の代表例
- 春:チューリップ、フリージア、スイートピー
- 夏:ひまわり、トルコキキョウ
- 秋:ダリア、バラ
- 冬:スイセン、ツバキ
💡花屋では季節の花を先取りして並べることが多いです。花がほしいときはその花が咲く季節の1,2ヶ月前にお店に行くと、買うのにちょうどよい時期になります。
元気な花を選ぶ
花を買うときは元気な花を選ぶようにしましょう。
そうすれば長く花を楽しむことができるからです。
元気な花を見分けるポイント
- 葉がシャキッとしている
- 花びらが色あせていたり透けていない
- がくが下がっていない
- 花粉が黒ずんでいない
見分けるポイントをしっかりおさえて花を選ぶなら、元気な花を買うことができるでしょう。
自分で選ぶのが難しい場合は選んでもらう
自分で選ぶのが難しそうなら、お店の人に選んでもらうことができます。
以下の点を伝えるようにすると自分のイメージどおりの花を選んでもらえます。
- 自分の家に飾るのか、誰かにプレゼントするのか
- 好みの色や入れてほしい花の種類
- 大きさ、ボリューム
- 予算
💡選んでもらうときはできるだけ具体的にイメージや要望を伝えましょう。そのほうが店員さんも選びやすくて助かります。
自分でアレンジする場合の選び方
家に花をおしゃれに飾りたいときや、自分で花束やアレンジメントをつくるときはどうやって花を選べばいいんでしょうか?
センスの良い花の選び方のポイントを紹介します。
主役となる花を決める
主役の花と引き立て役の花をごちゃ混ぜに選んでしまうと、まとまりのないデザインになってしまいます。
まずは主役となる花を選びましょう。

主役となる花の例
- シャクヤク
- バラ
- チューリップ
- ひまわり
- ダリア
引き立て役の花・空間を埋める花を選ぶ
主役の花が決まったら次は引き立て役の花・空間を埋める花を選ぶことができます。
引き立て役の花の例
- カーネーション
- スプレー咲きのバラ
- スプレー咲きのキク
空間を埋める花の例
- カスミソウ
- ワックスフラワー
- スターチス

主役の花と引き立て役の花を上手に織り交ぜるなら、おしゃれに花を買うことができます。
同じ花、同じ色でまとめる
同じ花・同じ色で花をまとめると、とてもおしゃれな雰囲気になります。
同じ花でまとめるとよい例
- ラナンキュラス
- バラ
- チューリップ
- スイートピー
同じ色でまとめるとよい例
- 紫
- ピンク
- 青
💡いろんな種類の同じ色の花をまとめてもおしゃれですし、同じ種類の違う色の花でまとめても統一感が出ます。
購入時のポイント
実際に花屋で花を購入するときにどんなことに気をつけたらいいんでしょうか?
ここでは上手に買うためのポイントを3つ紹介します。
買うときは火木土
花屋は花を花市場で買ってきます。
花市場は月・水・金曜日に開かれています。
そのため花屋で花を買うときは火・木・土曜日に行くと新鮮な花を購入できます。
もし事情が許すなら火・木・土曜日に花を買いましょう。
💡花屋によっては、月・水・金曜日の午前に買ってきた花を午後には売り物として並べているところもあります。その場合は月・水・金曜日の午後に花屋に行くと新鮮な花を購入できます。
お店の人から聞かれること
花を購入するとき、店員さんから確認されることがいくつかあります。
どんなことを聞かれるか事前におさえておくとスムーズに買い物ができます。
店員から聞かれることの例
Q.「茎はどれくらい切りますか?」
A.花屋で売っている花は長さを調整しやすいように茎を長めにしています。そのままは長すぎるので切ってもらうとよいですが、後で自分で調整できるようにイメージしている長さより少し長めに切ってもらうとよいでしょう。
Q「自宅で飾りますか?プレゼントですか?」
A.目的に応じて答えましょう。プレゼントなら必要に応じてラッピングやアレンジメントをお願いすることもできます。

まとめ
花屋で花を買うのは、慣れないとちょっと勇気がいるもの。
でも事前に情報を得ておけば、初めての人でも上手に花を買うことは可能です。
ぜひ今度花屋に立ち寄って、この記事の内容を参考にしながらお好みの花を買ってみてはいかがでしょうか?
上手に花を買うためのポイントは…
- 新鮮な花を選ぶ
- アレンジのポイントおさえつつ花の種類や色を考えて選ぶ
- お店の人にどんなことを聞かれるかを想定しつつ購入する
